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CHICKEN TODAY AND FEATHERS TOMORROW
[Verse] (transcribed)
Happy-go-lucky me
Always content, you see
Never have a care at all
What I want is fame (???
I'll always be the same
Winter, summer, spring and fall
[Refrain]
Chicken today and feathers tomorrow
One day is good and the next day there's sorrow
I don't care what, long as I got my guy
Chicken today and feathers tomorrow
One day I lend and the next day I borrow
I don't care what, long as I got my guy
I'm like a river, rolling along
A carefree river, singing a song
And where my hat is, that is where I belong
Chicken today and feathers tomorrow
Life is that way; there's some joy and some sorrow
I don't care what, long as I got my guy
I'm like a river, rolling along
A carefree river, singing a song
And where my hat is, that is where I belong
Chicken today and feathers tomorrow
Life is that way; there's some joy and some sorrow
I don't care what, long as I got my guy
I don't care what, long as I got my guy
[ヴァース]
運まかせでのんきな私
いつでも満足してるんだよ
心配なんてしたことないの。
私が欲しい評判は
私はいつも変わらないということ、
冬も、夏も、春も、秋も．．．
[リフレイン]
今日はチキン、明日はむしった羽根だけ、
いい日もあれば、次の日は悲しいことも
気になんてしないわ、彼がいるんなら。
今日はチキン、明日はむしった羽根だけ、
貸し出す日もあれば、次の日は借りることも
気になんてしないわ、彼がいるんなら。
私はうねる川みたいなもの
気ままな川、歌を歌いながら
帽子を掛けたところはいずこも我が家なの。
今日はチキン、明日はむしった羽根だけ、
人生とはそうしたもの、楽しみもあれば悲しいことも
気になんてしないわ、彼がいるんなら。
私はうねる川みたいなもの
気ままな川、歌を歌いながら
帽子を掛けたところはいずこも我が家なの。
今日はチキン、明日はむしった羽根だけ、
人生とはそうしたもの、楽しみもあれば悲しいことも
気になんてしないわ、彼がいるんなら、
気になんてしないわ、彼がいるんなら。
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に。ヴァースは聞き取りによるもの）
※ ジョニー・マーサー＆ハロルド・アーレン の Anyplace I Hang My Hat Is Home (1946) や Gypsy in My Soul (1937) のように気ままな生き方を歌う1950年の歌。
タイトル・フレイズは「塞翁が馬」といった意味の諺で、ギャンブルや競馬界で19世紀後半から使われていたという(Big Apple の記事参照 )
歌を書いたのは「赤鼻のトナカイ」を書いた、ジョニー・マークス。ホワイト・クリスマスを書いたアーヴィング・バーリンも、クリスマス・ソングを書いたメル・トーメも共にユダヤ人だが、ジョニー・マークスも同様にユダヤ人でクリスマスを祝うことはなかったという。
リー・ワイリー、テディ・キング、カーメン・マクレー、バーバラ・リーなどが歌っている。また1979年の人形アニメによるTV番組 Rudolph and Frosty's Christmas in July ではエセル・マーマンが歌っている。
作詞・作曲： ジョニー・マークス Johnny Marks (1950)
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■ バーバラ・リー
■ カーメン・マクレー
■ テディ・キング
■ リー・ワイリー
2022/01/15 訳
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