|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
THE MOON LOOKS DOWN AND LAUGHS
The moon looks down and laughs
And says, "I told you so"
Why did I let you go away?
I was so sure you loved me madly
And when I wanted you
You'd gladly come back to me
I never realized
The day we said goodbye
How very sorry I would be
And every night when I walk
Up and down this lonesome town
The moon looks down and laughs at me
[Instrumental Break]
I never realized
The day we said goodbye
How very sorry I would be
And every night when I walk
Up and down this lonesome town
The moon looks down and laughs at me
月が見降ろして嘲笑している
そして言うのは 『言った通りだろう』って。
なんで私はあなたが行くのを止めなかったの？
私にはあなたが狂おしいほどに私を愛している自信があり
私が求めれば
あなたは喜んで戻って来たものなのに。
私には決して理解できなかった
私たちがお別れをしたあの日が。
何ととても悲しかったことか。
そして毎晩私は歩く
この寂しい街を行ったり来たりと。
月は私を見降ろして嘲笑している。
（演奏）
私には決して理解できなかった
私たちがお別れをしたあの日が。
何ととても悲しかったことか。
そして毎晩私は歩く
この寂しい街を行ったり来たりと。
月は私を見降ろして嘲笑している。
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ 月明りの街をさ迷いながら悲しみをかみしめる失恋ソング。
ビリー・ホリディが1938年にビリー・ホリディ・オーケストラの名義で歌った録音の他に、アニタ・オディがビリー・ホリディ曲集として録音したアルバム Travelin' Light (1961, Verve) で歌っている。YouTube にはグレタ・マタッサの2007年のライヴ・パフォーマンスが上げられているがほとんど知られていない歌といっていいだろう。
作詞・作曲： バート・カルマ―、ハリー・ルビー、シド・シルヴァーズ Bert Kalmar, Harry Ruby, Sid Silvers (1938)
YouTube
■ ビリー・ホリディ
■ アニタ・オディ
■ グレタ・マタッサ
2023/09/25 訳
ページトップへ
上位メニューへ