BE MY LITTLE BABY BUMBLE BEE

[Verse 1]
Queenie bee lived o'er the lee
And she was a bunny little honey bee.
Billy Bumble used to mumble Round the Rose mary,
Where she would meet him greet him and then treat him
To some honey sprees,
Then start a buzzin' in a dozen dif'rent lovin' keys.

ハチのクゥイニーは風下に住んでいました、
彼女はうさぎちゃんのような可愛いマルハナバチ。
ビリー・バンブル君はローズマリーの花の周りをブンブン回ったもの、
そこは彼女が彼と挨拶を交わし
彼とハチミツを呑んで楽しむ所でした、
そしてブンブンといくつもの音程で愛の言葉を語り始めました。


[Refrain]
Be my little baby bumble bee,
(buzz around, buzz around, keep a buzzin' round)
Bring home all the honey, love, to me,
(little bee, little bee, little bee,)
Let me spend the happy hours
Roving with you 'mongst the flow'rs,
And when we get where no one else can see,
(cuddle up, cuddle up, cuddle up,)

Be my little baby bumble bee,
(buzz around, buzz around, keep a buzzin' round me, )
We'll be just as happy as can be,
(you and me, you and me, you and me, )
Honey keep a buzzin' please,
I've got a dozen cousin bees,
But I want you to be my baby bumble bee.

私の可愛いマルハナバチちゃんになるのよ、
（ブンブンと、ブンブンと、飛び回り続けるのよ）
ハチミツをいっぱい家に運んでね、あなた、私のために。
（可愛いハチちゃん、可愛いハチちゃん、可愛いハチちゃん）
楽しい時間を過ごさせてね
花から花へと飛び回りましょう、
（あなたと私、あなたと私、あなたと私で）
それで誰にも見られることがない場所についたら、
（抱き合うの、抱き合うの、抱き合うの）

私の可愛いマルハナバチちゃんになるのよ、
（ブンブンと、ブンブンと、飛び回り続けるのよ）
私たち一緒に楽しい時間をすごしましょ、
（あなたと私、あなたと私、あなたと私で）
ハニー、ブンブンし続けてね、
私には十何人ものいとこがいるけど
でもあなたが私の可愛いマルハナバチちゃんになって欲しいわ。


[Verse 2]
Willie, he flew o'er the lee
To call on her mama and her papa bee.
Papa bee said "Goodness me;"
And mama said "We'll see
If you can pay your way,
for ev'ry day the price of honey grows dear!"
But little queenie said:
"That for Sweeney," and whispered in his ear:
We'll be just as happy as can be.

ウィリーは風下の方に飛んでいった
母さんバチと父さんバチに挨拶するため、
父さんバチは『おやおや』と驚き、
母さんバチは言いました『また会いましょう、
もし毎日ハチミツの値段が上がって
あなたが儲かったらね！』
でも可愛いクゥイニーは言いました：
『それはスウィーニーの仕事』 それから彼女は彼の耳元で囁きました　
私たちはできるだけ楽しく過ごすことよ。



（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）

※　今はほとんど忘れられた 1912年に書かれた他愛もないティン・パン・アリーの歌。同年の舞台 "A Winsome Widow" にも挿入された。当時ビリー・マレイとエイダ・ジョーンズのレコードがヒットし当時ヒット・チャートはなかったもののMusic VF.com の 1912年間ランクでは 3位につけている。

ドリス・デイ、ゴードン・マクレー主演のピリオド・ミュージカル映画 "By the Light of the Silvery Moon" でも使われた。他にジェイン・モーガン、ジュリー・ロンドン、テリーサ・ブルーワ、トニ・キャロルなどが歌っている（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）


作詞： スタンリ・マーフィー Stanley Murphy
作曲： ヘンリ・マーシャル Henry I. Marshall (1912)


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■　エイダ・ジョーンズ＆ビル・マレイ
■　ドリス・デイ
■　ジュリー・ロンドン
■　テリーサ・ブルーワ

2023/09/10 訳

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