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I FEEL FOOLISH (Caity Gyorgy)
Caity Gyorgy - Featuring (2022)
[リフレイン]
私ったらバカみたいに感じるわ
分かるかしら？
そう、私が靴を眺めていて
祈っていたのはあなたが
ちょっと大人のものを選んでくれるんじゃないかって。
私ったらバカみたいに感じるわ
分からないの？
そう、私はでっち上げを喋っているの
全てあなたのせい、先生
私を虜にしたからよ。
それで何度も自覚することになったの
あなたが本当の私を知りたかったら
私はあなたの瞳を凝視する必要があるの。
でも何度も
自覚する羽目に
私の強気と弱気の間に
多少の妥協が必要とされていることがあると。
そう私はバカみたいに感じるでしょう
そうなるでしょう。
あなたの注視を浴びれるようになるまで、
簡単なフレーズを話すことで、
それは多少のスキルが必要ね。
だから訓練するの、そのつもり
それであなたが気付く前に
自分のよそよそしさにさよならを言うわ、
もうこれ以上バカみたいに感じないように。
（間奏）
（リフレイン）
自分のよそよそしさにさよならを言うわ、
もうこれ以上バカみたいに感じないように。
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ カナダの若手ジャズ歌手ケイティ・ジョージが2022年にイシューしたアルバム Featuring の冒頭を飾るドライヴ感のある一曲。このアルバムはカナダの音楽賞であるジュノー賞のジャズ・ヴォーカル・アルバム部門で 2023年の年間賞を受賞した。
作詞・作曲： ケイティ・ジョージ Caity Gyorge (pronounced George) (2022)
YouTube
■ ケイティ・ジョージ
■ ケイティ・ジョージの YouTube チャネル
THE FEELING IS MUTUAL
(Caity Gyorgy and Lauren Anglade)
１．あなたは私を愛していると言い、私は気持ちは通じていると答える
２．
３．
あなたは私を憎んでいると言い、私は今日の空気はちょっと冷たいと答える
あなたはあなたが私に命令したことを私がする必要があると言い
私はあなたが言いそうなことをただ言うだけ
あなたは悪かったと言い、心から、悪かったと言い
私は何も言わないわ、殺意を感じるほど睨んでやるの
あなたは私は生意気だと言い、私は気持ちはいつも通りだと答える
あなたは私が頑固だと言い、私はそれは取り下げるべきことだと答える
あなたが言うのはあなたが言いたいこと、私は私が言いたいことを言う
でも私たち何か素敵なことを言う度に私たち一言は言えるんじゃない？
この気持ちは通じていると
ある日私たちは敵同士で、次の日は親友同士に
二人のあらゆる見方に相違があってもそれはそれでＯＫだとしても
時々は、論争の始まりを避けることは有益なことかもね
私たちはこんな緊張がないなんてよりうれしいかもね
それを言及することは価値あることね
私たち二人が目と目を合わせた時に
私たちは世界をバラ色の光を通して見ていて
複雑なことなんて決してないわ
でも雲が集まってきて、私たちが悪天候に見舞われたら、
そうしたら私たちの視野は霞むようになるわ
二人のちょっとした嵐に立往生して私たちは互いが聞こえなくなるの
私たちがなりたい自分を通していたら、私たちの相互依存は保てないわね？
ちょっと間を置いてから、互いの軽口をほめたたえる時かも
私たちがヒップを縫い付けられていない世界に感謝している間に
思うに友情は私たちの変わらぬ相互依存だと二人ともに賛成できるわね
たとえ私が何を言ったり
何をしたとしてもね
私が望むのは私のような人間とあなたのような人間の間に何も起きないこと
だから、あなたが私を愛していると言ったときに、私は事実だと知っているし
それにあなたが私を憎いと言ったら、ただの冗談だと分かるの
だから私たちが一緒になった時は、好かれ悪しかれ
いつも冒険があるの、どんなに荒れていても見慣れないとしても
この気持ちは通じているから
（間奏、スキャット）
あなたは私を憎んでいると言い、私は今日の空気はちょっと冷たいと答える
あなたはあなたが私に命令したことを私がする必要があると言い
私はあなたが言いそうなことをただ言うだけ
あなたは悪かったと言い、心から、悪かったと言い
私は何も言わないけど、殺意を感じるほど睨んでやるの
あなたは私は生意気だと言い、私は気持ちはいつも通りだと答える
あなたは私が頑固だと言い、私はそれは取り下げるべきことだと答える
あなたが言うのはあなたが言いたいこと、私は私が言いたいことを言う
でも私たち何か素敵なことを言う度に私たち一言は言えるんじゃない？
気持ちは通じていると
気持ちは通じていると
気持ちは通じていると
緑：ローラ・アングラ―ド、
黒：デュエット
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ ヘレン・メリルにも同じタイトルのアルバムがあったが、こちらは『時に意見の食い違いはあっても気持ちは通じた友達同士よ！』と歌う軽快なリズム曲。ケイティ・ジョージのアルバム Featuring の最後に、若手のフランス生まれのアメリカ人ジャズ歌手ローラ・アングラ―ドと交替で競い合うように歌っていた。互いに言い合う所はアーヴィング・バーリンの "Anything You Can Do" を思い起させる。
Laura Anglade - Just About Everything (2019)
作詞・作曲： ケイティ・ジョージ Caity Gyorge (pronounced George) (2022)
YouTube
■ ケイティとローラのデュエット
■ ローラ・アングレードの YouTube チャネル
2023/05/10 訳
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