|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
NOTHING LIKE YOU (Has Ever Been Seen Before)
(An Extravagant Love Song)
Beginning to See the Light: Bob Dorough &Bill Takas (1976)
Nothing like you has ever been seen before:
Nothing like you existed in days of yore.
Never was lips so kissable,
Never were eyes so bright:
I can't believe it's possible,
You bring me such delight:
Nothing can match
The rapture of your embrace:
Nothing can catch
The magic in your face:
You're like a dream come true,
Something completely new.
Nothing like you has ever been seen before.
Nothing like you.
Nothing like you has ever been mine before:
Kisses I've known but none so divine before.
No one has your magnificence,
Who can describe your charms?
I'd like to make my residence
Forever in your arms
I never knew how wonderful life could be
No one but you could ever do this to me
Call me a fool in love
One thing I'm certain of
Nothing like you has ever been seen before
Nothing like you
Nothing like you
Nothing like you has ever been seen before
(instrumental)
No one has your magnificence,
Who can describe your charms?
I'd like to make my residence
Forever in your arms.
I never knew how wonderful life could be
No one but you could ever do this to me
Call me a fool in love
One thing I'm certain of
Nothing like you has ever been seen before
Nothing like you
Nothing like you
Nothing like you has ever been seen before
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
君のような人は昔から存在したことはなかったのさ。
とてもキスしたくなる唇なんてなかった、
そんなにも輝いている瞳なんてなかった。
とても本当のこととは信じられないよ、
君は僕にそんな歓びをもたらせてくれたんだ。
何ものもないんだ、
君の抱擁のような至上の歓びに合うものなんてものは。
何ものもないんだ、
君のかんばせに宿る魔法を捕まえるなんてものは。
君はまるで夢が現実になった人、
全く新しい何か。
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
君のような人は誰も。
僕のものになった女性で君のような人はいなかったんだ。
キスは知っていたけどこんなにも恍惚とさせるキスはなかったんだ。
誰も君のような素晴らしさをもっていないんだ、
誰が君の魅力を記述できるというのか？
僕の住居としたいんだ
永遠に君の腕に包まれた所に。
僕は人生がかくも素晴らしいものだとは知らなかったんだ。
君以外の誰も僕にこんなことをしてくれることは出来ないさ。
恋する馬鹿者と言えばいいさ。
ただ一つ確かなことは、
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
君のような人は誰も、
君のような人は誰も、
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
（間奏）
誰も君のような素晴らしさをもっていないんだ、
誰が君の魅力を記述できるというのか？
僕の住居としたいんだ
永遠に君の腕に包まれた所に。
僕は人生がかくも素晴らしいものだとは知らなかったんだ。
君以外の誰も僕にこんなことをしてくれることは出来ないさ。
恋する馬鹿者と言えばいいさ。
ただ一つ確かなことは、
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
君のような人は誰も、
君のような人は誰も、
君のような人は今まで見られたことがなかったんだ。
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ サブ・タイトルは And Extravagant Love Song とあるようにフラン・ランデスマン作詞の「とっぴな表現のラヴ・ソング」で、上に訳したものは、ボブ・ドロウ＆ビル・テイカス（ベース）のライヴ・アルバム Biginning to See the Light (1976) の歌唱を元にした。
初レコーディングは1962年にマイルス・デイヴィス楽団をバックにボブ・ドロウが歌ったものだが、リリースされたのは５年後のマイルス・デイヴィス５重奏団のアルバム Sorcerer の最終トラックに追加された1967年のことだった。（wiki 記事)
他にアイリーン・クラル（1965 初リリース）、キティ・マーゴリス、ダイアン・ハブカ、グレタ・マタッサなどが歌っている。（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）
作詞： フラン・ランデスマン Fran Landesman
作曲： ボブ・ドロウ Bob Dorough (1962)
YouTube
■ ボブ・ドロウ＆マイルス・デイヴィス楽団
■ アイリーン・クラル
■ キャロル・フレデット
■ キティ・マーゴリス
2023/03/20 訳
ページトップへ
上位メニューへ