WHENEVER YOU'RE LONSEOME
(JUST TELEPHONE ME)

[Verse 1]
Maybe you were right and maybe I was wrong,
I was wrong to make you cry,
You were right to say "good-bye."
Maybe you'll miss me, as much as I miss you;
Maybe you won't, but if you do.

君は正しくて僕が間違っているのかもしれない、
君を泣かせた僕は良くなかったよ、
君には『さよなら』を言う権利があるのさ。
君は僕がいなくて寂しく思うだろう、僕が寂しいと思っているくらいに...
もしかしてそうは思わないかも、でも君がそう感じたら...

[Refrain]
Whenever you're lonesome
just telephone me‐
When you're by your "ownsome"
and you want company.
If blues overcome you
you'll need me to hum you some
"Hush-a-bye, don't you cry" melody.
A world may divide us,
from Frisco to Maine,
But I'd walk miles for your smiles once again.
Your kisses and laughter
And worth going after
Whenever you're lonesome
just telephone me.

寂しいと思ったらいつでも
 ただ電話してよ...
君が『一人ぼっち』だったら
 そして仲間が必要なら。
もしブルーズが君を制覇したのなら
 君は僕の鼻歌になるだろう、なにか
 『ねんねしな、泣かないで』のメロディーで。
世界は僕らを引き離すかもしれない、
 西海岸のフリスコと東海岸のメインに、
でも君の微笑みをもう一度みるため歩いていくだろう。
君のキスに笑い声
そして追い求める価値あるものに。
寂しいと思ったらいつでも
 ただ電話してよ。

[Verse 2]
I'm just like the bee who loved a red, red rose
Only to wake up one morn,
To find out the rose was gone,
I can't live without the honey in your kiss;
If you miss mine, remember this.

僕は赤いバラが好きな蜂そのものさ
ようやく分かるのはある朝に起きたら
バラがなくなったのが分かるのさ、
僕は君のキスの蜂蜜がなければ生きていけないんだ...
もし君が僕のキスを懐かしいと思うんなら、このことを思い出してよ。

(リフレイン)


(原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に)


※ ヴォーカル・ジャズというよりニュー・オーリーンズ・ジャズの素材として歌われることが多い歌。



作詞・作曲: マックス・コートランダー、ピート・ウェンドリング Max Kortlander, Pete Wendling (1922)

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2022/09/05 訳


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