(HERE AM I) BROKEN HEARTED

[Verse 1]
Standing alone on the highway,
I met a boy that I knew.
He said "If you're going my way,
I've got a story for you.

You know of my old girl Mary,
You've heard of my old pal Jim,
Look over there,
I'll show you where,
You'll find her spooning with him."

[Refrain]
There she is,
My old gal.
There he is,
My old pal.
And here am I
Broken hearted.

Mine in May,
His in June,
She forgot
Mighty soon.
And here am I
Broken hearted.

The last time that we said "good-bye"
I knew that she was through.
It's bad enough that I lost her,
I had to lose him, too.

There they go,
In their joy,
Happy girl,
Lucky boy,
And here am I,
Broken hearted.


[Verse 2]
That is the tale he related,
My heart went out on him there.
He said, "I guess it was fated,
They made a wonderful pair.
You might expect me to hate her,
Say that I'm sorry we met
I am resigned,
I only mind
'Cause it's so hard to forget."


[ヴァース1]
街道に一人たたずんでいると、
僕は知っている少年と会った。
彼は言った、『もし僕と同じ道を行くんなら、
君にしたい話があるんだ。

昔の恋人メアリーを知っているね、
昔仲良しだったジムのことを聞いたことがあるだr、
ほら向こうを見ろよ、
見せてあげるよ、
彼らがいちゃついているのが見えるよ。』


[リフレイン]
あそこにいる彼女は、
昔の恋人。
あそこにいる彼は、
昔の友達。
そしてここにいる僕は
心破れた人間さ。

僕のものだった5月、
彼のものになった6月、
彼女は
すぐに忘れてしまった。
そしてここにいる僕は
心破れた人間さ。

最後に僕らが『さよなら』の言葉を交わした時、
彼女とは終わったと僕には分かったんだ。
彼女を失うのは酷いこと、
彼とも別れなければいけなかったんだ。

ほら彼らが行くよ、
楽しそうに、
幸せな少女、
幸運な少年、
そしてここにいる僕は
心破れた人間さ。


[ヴァース2]
それが彼の話さ、
あそこにいる彼のところへと僕の心は行ったんだ、
彼は言った、『これも運命かと思うんだ、
二人は素敵なカップルになったよ。
僕が彼女を憎んでいると予想するかも、
ねえ僕が彼女会ったのは悲しいことさ、
僕はあきらめるよ、
僕の心残りはただ
だってとても忘れられるものじゃないから。』


(原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に)


※ タイトルどおり、失恋で心破れた若者を歌った1927年のティン・パン・アリー歌。ポール・ホワイトマン楽団が初録音し、レヴュー "Artists and Models" に挿入された。




作詞: バディ・デシルヴァ、ルー・ブラウン Buddy DeSylva, Lew Brown
作曲: レイ・ヘンダーソン Ray Henderson (1927)

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2022/05/05 訳


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