Jon Hendricks - A Good Git-Together (1959)
Happen to pass your doorway
Gave you a buzz, that's all
Lately I thought lots about you
So I thought I'd pay a social call
Do you recall the old days
We use to have a ball
Not that I'm lonesome without you
I'd just pay a social call
I lie and say things are just swell
But to tell the truth
I haven't been too well
If I should try to kiss you
Promise that you won't stone
Maybe we'll get back together
Starting with incidental, elemental
Simple social call
Yeah
たまたま君の家への道を通りかかったから
おしゃべりしようと思ってね、それだけだよ
最近は君のことをよく思うんだ
それで表敬訪問をしようと思ったんだ。
昔の日々を思い出さないかい
僕らは楽しんだよね
君なしでは寂しいわけじゃないんだ
ただ表敬訪問しただけなんだ。
僕は嘘をついてただ素敵なことを言うだけさ
でも本当のことを言うと
僕はずっと調子よかったわけじゃないんだ。
もし僕が君にキスしようとするんなら
君が前後不覚になることはないと約束できるよ
僕らはともに元に戻れるかもしれないね。
手始めは偶発的で、基本的で
単純な表敬訪問から始めようか。
(原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考にした)
※ 『愛よ再び』と願いながら昔の恋人の家を訪ねる歌。最初の歌版録音は1955年にアーネスティン・アンダーソンがジジ・グライスをバックに歌ったもの。
アーネスティン・アンダーソンは1959年に再録音しているが、他にアール・コールマン、ベティ・カーター、カリン・アリソン、レベッカ・キルゴア、チャンピアン・フルトンなどの現在でも廃れない人気の歌(録音は SecondHandSongs 録音リスト参照)
作詞: ジョン・ヘンドリックス Jon Hendricks
作曲: ジジ・グライス Gigi Gryce (Wildwood, 1955)
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■ ジョン・ヘンドリックス (1959)
■ アーネスティン・アンダーソンとジジ・グライス九重奏団 (1955)
■ ダイアン・リーヴス
■ ベティ・カーター
2022/04/25 訳