The Candy Man - Sammy Davis, Jr. (1972) 全米№1ヒットとなったシングル・レコード
[Verse]
I can't stop eating sweets!
All those wonderful Willy Wonka treats!
You can keep the others
'Cause I'm a Wonkerer!
When it comes to candy,
Willy's the conqueror!
[Refrain]
Who can take a sunrise,
Sprinkle it with dew,
Cover it in choc'late
And a miracle or two?
The candy man.
The candy man can.
Who can take a rainbow,
Wrap it in a sigh,
Soak it in the sun
And make a strawb'ry lemon pie?
The candy man.
The candy man can.
The candy man can,
'Cause he mixes it with love
And makes the world taste good,
The candy man makes
Ev'rything he bakes
Satisfying and delicious.
Talk about your childhood wishes!
You can even eat the dishes!
Who can take tomorrow
Dip it in a dream,
Separate the sorrow
And collect up all the cream?
The candy man.
The candy man can!
The candy man can
'Cause he mixes it with love
And makes the world taste good
And the world taste good
'Cause the candy man thinks it should!
[ヴァース]
お菓子を食べたら止まらないよ!
ウィリー・ウォンカ社の素敵なもの全部が!
他のお菓子はいらないよ
だって僕はウォンカ菓子の心服者さ!
キャンディに関しては
ウィリーは征服者さ!
[リフレイン]
誰が日の出を元に、
露を撒いて、
チョコレートで包んで、
それに奇跡をひとつふたつ付けられるか知ってる?
あのキャンディ・マンさ。
キャンディ・マンが出来るのさ。
誰が虹を元に、
ため息で包んで、
お日さまに浸して、
ストロベリー・レモン・パイを作れる人って知ってる?
あのキャンディ・マンさ。
キャンディ・マンが出来るのさ。
キャンディ・マンが出来るのさ、
だって彼は愛を混ぜて
世界をおいしくさせるからね、
キャンディ・マンが
焼くものは何でも
満足しておいしいから。
まったく子供の頃の夢そのものさ!
お皿だって食べれるよ!
誰が明日を元に
夢にちょっと付けて
悲しみは分離して
クリーム分を全部取り出せる人って知ってる?
あのキャンディ・マンさ。
キャンディ・マンが出来るのさ。
キャンディ・マンが出来るのさ、
だって彼は愛を混ぜて
世界をおいしくさせるからね、
そう世界はおいしくなるのさ
だってキャンディ・マンはそうしなけりゃと思っているんだ。
(原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に)
※ ロアルト・ダールの童話を元にした Willy Wonka and the Chocolate Factory (1971,ビデオ発売時のタイトル「夢のチョコレート工場」)の冒頭、オーブリー・ウッド扮するお菓子屋のビルがウィリー・ウォンカ製の菓子を子供たちに配るシーンで歌われた。キャンディ・マンとは子供たちをとりこにする謎のレシピを持つウィリー・ウォンカを指している。
サミー・デイヴィス Jr.の1972年の録音は№1ヒットとなった。作者のアンソニー・ニューリーのレコードもヒットした。
なお Candy Man とは俗語で麻薬の売人という意味があり、ロイ・オービソンが歌った同名異曲はそちらを意味しているようだ。
作詞・作曲: レスリー・ブリッカス、アンソニー・ニューリー Leslie Bricusse, Anthony Newley
出典: Willie Wonka and the Chocolate Factory (1972)
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■ サミー・デイヴィス
■ アンソニー・ニューリー
■ 映画クリップ
2021/11/25 訳