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FINE BROWN FRAME
ルー・ロウルズ : At Last (Blue Note, 1989)
You've got a fine brown frame
And I wonder what could be your name
You look good to me, 'cause all I can see
Is your fine brown frame
Tell me, how long have you been around?
Baby, when did you hit this big town?
I wanna scream 'cause I've never seen
Such a fine brown frame
Now, all that I have is a broken down chair
But I would gladly make you queen on my throne
Don't be a square, why don't you come over here?
'Cause together we could really get it on
Now you've got a fine brown frame
Oh, baby, won't you tell me your name?
You are solid with me 'cause all I can see
Is your fine brown frame
君は茶色のいい体をしているね
で君の名前は何だっけ。
君は素敵だよ、だって僕に見えるのは
君の茶色のいい体だけだから。
教えてよ、どのくらいここにいるの？
ベイビー、この町にいつ来たの？
叫びたいくらいだよ、だって
そんな茶色のいい体をしているから。
ねえ、僕が持っているのは壊れたいすだけ、
でも喜んで女王の玉座にしてみせるよ。
堅いこと言わないで、こっちに来たらどうだい？
だって一緒に楽しくやれるから。
ねえ、君は茶色のいい体をしているね
で君の名前は何だっけ。
君は僕としっくりいくはずさ、だって僕に見えるのは
君の茶色のいい体だけだから。
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ ジャイヴ・バンドのバディ・ジョンソン楽団（歌はアーサー・プライソック）が1944年に紹介した歌で、1948年にはネリー・ラッチャーが再ヒットさせている。1989年のルー・ロウルズのアルバム At Last ではルー・ロウルズ＆ダイアン・リーヴスのデュエットが
作詞・作曲： グアダルーペ・カーテリオ、Ｊ・メイヨ―・ウィリアムズ Guadalupe Cartiero, J. Mayo Williams (1944)
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■ バディ・ジョンソン
■ ルー・ロウルズ＆ダイアン・リーヴス
■ ネリー・ラッチャー
2021/05/25 訳
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