|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
IT'S A PITY TO SAY GOODNIGHT
[ヴァース]
What a shame the night is ending,
Cross my heart I'm not pretending
You look grand sitting in the moonlight
Oh I'm in love there's no mistaking,
Can't you see my heart is breaking
Must you go on this lovely June night
この夜が終わりそうになるなんて何ていやなこと！
神かけて誓うわ、私は演技しているんじゃないの、
月影に腰かけるあなたはとても素敵よ、
間違いなく私はあなたに恋しているわ。
私の心が張り裂けそうなのが分からないの？
この６月の夜、あなたは行かなければならないの？
[リフレイン]
It's a pity to say goodnight
Because I never saw stars so bright
But if you gotta go home, you gotta go home
Give me a goodnight kiss
おやすみを言うのは残念なことね。
だってこんなに輝く星をみたことがなかったから。
でもあなたが家に帰ると言うなら、
おやすみのキスを欲しいの。
It's a pity to say farewell
Because the man in the moon won't tell
But if you gotta go home, you gotta go home
Give me a goodnight kiss
さようならを言うなんて残念なことね。
だって月にいる男だって言わないでしょうから
でもあなたが家に帰ると言うなら、
おやすみのキスを欲しいの。
How's about tomorrow night just you and me?
I'll be waiting for you darling
Underneath the apple tree
明日の夜、二人だけというのはどうかしら？
あなたを待っているわ、
リンゴの木の下で。
It's a pity to say goodnight
Because I want you to hold me tight
But if you gotta go home, you gotta go home
Give me a goodnight kiss
おやすみを言うのは残念なことね。
だってあなたに強く抱きしめて欲しいからよ。
でもあなたが家に帰ると言うなら、
おやすみのキスを欲しいの。
※ 英国のポップ・ソングで、当時絶頂期にあった、英国バンド・リーダーのビリー・リード楽団が 1946年に紹介したものだが、アメリカではエラ・フィッツジェラルド＆デルタ・リズム・ボーイズの録音がヒットした。
他にアンドルーズ・シスターズ（ヴァースから歌っている）、エラ・フィッツジェラルド、フォア・フレッシュメン、ジャッキー・パリス、ジューン・クリスティ、パティ・ペイジ、アン・バートン などの録音がある。
作詞・作曲： ビリー・リード Billy Reid (1946)
(作品リスト /
dbopm リスト )
YouTube
■ エラ・フィッツジェラルド＆デルタ・リズム・ボーイズ
■ アンドルーズ・シスターズ、（ギターはレス・ポール）
■ ブラウン・ドッツ （元はインク・スポッツのメンバーだったデレク・ワトソンが喧嘩別れして作ったグループ）
■ マーティー・エルキンズ (2018)
■ ジューン・クリスティ
■ イーディー・ゴーメ
■ パティ・ペイジ : イントロや間奏では Three o'Clock in the Morning を引用している
2020/01/20 訳
ページトップへ
上位メニューへ