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I DOUBLE DARE YOU
If I should say the night is grand
Would you demand the proof
Of would you be
Indifferent and aloof
You seem to think that half aloof
Is better than none
So maybe that’s the reason
We’re not having any fun
I double dare you to sit over here
I double dare you to lend me your ear.
Take off your high hat, and let's get friendly
Don't be a scaredy cat
Say what do you care
Can't you take a dare?
I double dare you to kiss me, and then
I double dare you to kiss me again.
And if that look in your eyes means what I'm thinkin' of,
I double dare you to fall in love with me
I double dare you.
If I should try to read your mind
Would I be up a tree
I wish I knew
Just what you think of me
Oh you appear to be so shy
So it’s what I speak
Please pardon my presumption
I hate playing hide and seek
I double dare you to sit over here
I double dare you to lend me your ear.
Take off your high hat, and let's get friendly
Don't be a scaredy cat
What do you care
Can’t you take a dare?
Well, I double dare you to kiss me, and then
I double dare you to kiss me again.
And if that look in your eyes means what I'm thinkin' of,
I even double dare you to fall in love with me
I double dare you.
［ヴァース１］
もし私が今夜は素敵ねと言ったのなら、
あなたは証拠を求めるかしら？
それともあなたは無関心だったり
よそよそしくするのかしら？
あなたは半分でもよそよそしいなら
何もなしよりはましと思っているみたいね。
多分だからそれがもとで、
わたしたちは楽しむことが出来ないのよ。
［リフレイン］
何としてでもあなたをこっちに座らせるわ。
何としてでもあなたに耳を傾けてもらうわ。
その気取った帽子を脱いでよ、そして仲良くしましょ。
弱虫猫ちゃんみたいにならないで！
ねえ何を怯えているのよ！
大胆になれないの？
何としてでもあなたにキスをしてもらうわ。それから、
何としてでもあなたにもう一度キスをしてもらうわ。
それであなたの目つきが私の思っているのと同じになったら、
何としてでもあなたと恋をしたいわ。
何としてでもあなたにさせるわ。
［ヴァース２］
もし私があなたの心を読もうとしたら、
私は途方に暮れるのかも？
知りたいわ、
あなたの考えていることを。
ああ、あなたはとても恥ずかしがり屋みたい。
だからこれが私の言いたいこと。
どうかわたしの仮定話を許してね。
かくれんぼ遊びは嫌いだから．．．
（リフレイン）
※ オードラ・マクドナルドは、ウディ・アレンの Radio Days (邦題：ラジオ・デイズ, 1987) を見て歌いたくなったと説明しているが、数年前歌手も曲も知らずにネットから適当に買ったオードラの Happy Songs を気に入り、この歌を聞きぜひ訳したいと思った次第。
恥ずかしがって、なかなか打ち解けない異性を何とかくどき落とそうとするこの好色ソングは、フレディ・マーティン楽団 （歌は作曲のシャンド） により紹介された。しかしよりヒットさせたのは当時楽団を率いていたルイ・アームストロング。ラス・モーガン楽団、ラリー・クリントン楽団なども録音しヒットパレードに 12 週いたというが、映画 Radio Days に使われたのはラリー・クリントン楽団のものという。
作詞： ジミー・イートン Jimmy Eaton
作曲： テリー・シャンド Terry Shand (1937)
CD
● オードラ・マクドナルド Audra McDonald : Happy Songs (2002)
YouTube
■ オードラ・マクドナルドのコンサートから ： 最初はゆったりと歌っているが、徐々に速くなる。２番のコーラスは更に高速になり、興奮し相手を急かせている風情が伝わる。
2012/01/15 訳
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