WHERE THE BLUE OF THE NIGHT
MEETS THE GOLD OF THE DAY
夜の青が
朝の黄金に会う所に
僕を待っているひとがいる
そして黄金なす彼女の髪の毛が
彼女の瞳の青の冠となり包む
まるで光の輪のようにやさしく
もし僕が彼女を一目見ることが出来るなら
ああなんと僕は幸福だろう
夜の青が
朝の黄金に会う所に
僕を待っているひとがいる
※ ビング・クロスビーのテーマ曲 (signature song ) とも言える短い歌 (ditty) で 1931 年のラジオ・ショーのために作られた。
最初は When the Gold of the Day Meets the Blue of the Night というタイトルだったがレコーディングにあたって現在のタイトルに変えられた。
曲はギルバート＆サリバンのサヴォイオペラ『ミカド』の Tit-Willow をベースにしたものとも言われ多少似た感じはある。
作詞・作曲： ロイ・ターク、ビング・クロスビー、フレッド・Ｈ・アラート Roy Turk, Bing Crosby, Fred H. Ahlert (1931)
歌：
- ビング・クロスビー Bing Crosby (MCA)
- ハーブ・ジェフリーズ If I Were King/ Remember the Bing (Audiophile)
2010/02/06 訳
2013/01/30 レイアウト変更等
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