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[Verse 1]
Dear little girl, I wonder
Why you are sad and blue
You are the one I long for
My love is all for you___
[Verse 2]
Dear little girl, I'm happy
Now that I see you smile
I know it means you love me
That makes my life worth while ___
[Refrain]
I love you, I love you, I love you
Sweetheart of all my dreams;
I love you, I can't live without you
My life is empty, it seems___
You may do what you may
Whatever you say
You know that I'll always love you this way!
I love you, I love you, I love you
You are my sweetheart of all my dreams,
It seems,
Sweetheart of all my dreams.
[ヴァース1]
愛しい子よ、なんで
君は悲しく暗そうなのだろう
君は僕のあこがれの人で
僕の愛はすべて君のためにあるんだ___
[ヴァース2]
愛しい子よ、僕は嬉しい
ついに君が微笑んでくれたのを見たから
それは君が僕を愛しているってことで
僕の人生を意味あるものにしてくれるから___
[リフレイン]
愛してる、愛してる、愛してる
僕の夢の恋人;
愛している、君なしでは生きていけず
僕の人生は空しくなるようだ___
何をしてもいいさ
君が何を言おうと
僕ははいつもこうして君を愛しているんだ!
愛してる、愛してる、愛してる
君は僕の夢の恋人
まさに
僕の夢の恋人なんだ。
(原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に)
※ 1920年代に人気のあった『アイ・ラヴ・ユー』を反復したラヴ・ソングで 1940年代にも再人気となった。初レコーディングはルディー・ヴァリーでフランク・メイター(Frank Mater) という偽名を使ったという。
当時アーヴィング・アンダーソンのレコードも評判となった。ヘレン・モーガンは映画 Applause (1929) で歌った他、映画 Thirty Second Over Tokyo (1944) でもグループ・ダンス・シーンで使われた。
他にベニー・グッドマン、カーメン・キャヴァレロ、チャーリー・スパイヴァク、キング・スィスターズなどのレコードがある。変わった所ではセロニアス・モンクも好んで演奏している。
(SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照)
作詞、作曲: アート・フィッチ、ケイ・フィッチ、バート・ロウ Art & Kay Fitch, Bert Lowe (1926, 1928)
YouTube
■ ルディ・ヴァリー
■ キング・スィスターズ
■ ルビー・マレー(北愛蘭歌手)
■ セロニアス・モンク
2025/05/15 訳