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OH, BUT I DO!
[Verse]
Tell me why you doubt me so
My heart is on my sleeve
And still you won't believe me
I feel the spell you weave.
Rememeber when you seem me glow
But glow is no veneer
I really am sincere
When I sigh!
[Refrain]
You think I don't love you,
Oh, but I do:
How can I show that I do?
You think I don't get blue,
Oh, but I do:
Though I get light-hearted too.
(*)
First I'm singing,
Then I'm sighing,
Then I'm flying high above.
(**)
You think I don't know why,
Oh, but I do:
I know that it's you I love.
(repeat *-**)
[ヴァース]
なぜ私をそんなにも疑うの
私は自分の気持ちを包み隠さず言っているのに
それでもあなたは私を疑っている
私はあなたが織りなす魔法を感じているわ。
思い出して、私が紅潮していたときのことを
見せかけの紅潮なんかではないの
私は本当に心からの
ため息を！
[リフレイン]
あなたは私が愛してないと思っているのね、
ああ、でも愛しているの：
どうやって愛していることを示したらいいのかしら？
あなたが私がブルーになったなんて思っていないわ、
ああ、でもブルーになったのよ、
たとえ私が軽快な心であっても。
（★）
私は最初は歌い、
それからため息し、
それから私は空高く舞うの。
（★★）
あなたはなぜなのか私が分からないと思っている、
ああ、でも知っているの。
それは愛するあなたのせいなの。
(★－★★ 繰り返し）
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ A Gal in Calico", "A Rainy Night in Rio" などがヒットしたワーナー・ブラザーズ伝統のバックステージ・ミュージカル映画 "The Time, the Place and the Girl" (1946) で紹介された愛を疑う恋人に誠実であることを伝えようと懇願する歌。
映画ではスティーヴ（デニス・モーガン）がナイトクラブのダンス・シーンで、知り会ったばかりのヴィクトリア（マーサ・ヴィカーズ）相手に歌ったが、二人のシーンには "愛のテーマ" として常にこのメロディーが使われていた。
当時ビング・クロスビー、マーガレット・ホワイティング、テックス・ベネキーなどが録音した。ニューヨークのキャバレー歌手ジョイス・ブリーチは映画歌曲集のアルバム "Reel Songs" (1999) でこの歌をヴァースから歌っている（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）
作詞： リーオ・ロビン Leo Robin
作曲： アーサー・シュワーツ Arthur Schwartz
出典： ミュージカル映画 "The Time, the Place and the Girl"(1946)
YouTube
■ マーガレット・ホワイティング
■ アニタ・エリス
■ ジョニー・ソマーズ
■ ローレル・シェルビィ
■ ジョイス・ブリーチ
■ 映画 The Time, The Place, and The Girl
2024/10/15 訳
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