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COME JOSEPHINE IN MY FLYING MACHINE
1. Oh! Say! Let us fly, dear.
Where, kid? To the sky, dear.
Oh you flying machine!
Jump in, Miss Josephine.
Ship ahoy! Oh joy, what a feeling.
Where, boy? In the ceiling.
Ho, High, Hoopla!
We fly to the sky so high.
おや、ねえ！ 飛ばないかい、君。
どこまでなの、あなた？ 天までさ、君。
あら、飛行機だわ！
乗って、ジョゼフィーヌさん。
おーい！ 楽しいわ、何て気持ちかしら。
どこなの、あなた？ 空の天井さ。
ホー、ハイ、すごい！
天高くまで飛んでいるのね。
Chorus:
Come Josephine in my flying machine,
Going up she goes! Up she goes!
Balance yourself like a bird on a beam,
In the air she goes! There she goes!
Up, up, a little bit higher.
Oh! My! The moon is on fire.
Come Josephine in my flying machine,
Going up, all on, "Goodbye!"
さあジョセフィーヌさん、僕の飛行機に乗って、
高く飛んでいくよ！ 高く上がっていくよ！
鳥がまっすぐ飛ぶみたいに体のバランスをとるんだよ、
空中を飛行機は行く！ 飛行機は行く！
上に、上に、ちょっとずつ高く。
あら！ 何と！ 月が燃えているわ。
さあジョゼフィーヌさん、僕の飛行機に乗って、
上っていくよ、全て順調、『さようなら』！
2. One, two, now we're off, dear.
Say you pretty soft, dear.
Whoa! dear don't hit the moon.
No, dear, not yet, but soon.
You for me, Oh Gee! you're a fly kid.
Not me! I'm a sky kid.
See I'm up in the air.
About you for fair.
いち、にーの、 さあ飛んでいるわ、あなた。
とても優しく言うね、君。
ああ！ ねえ月にぶつからないでよ。
いいや、まだだよ、でも直ぐさ。
あなたは私にとっては、 うわー、あなたはハエ小僧ね。
違うよ！ 僕はソラ小僧さ。
僕は空中を上っているんだ。
君にすっかり参っているのさ。
(to Chorus)
（コーラスへ）
※ ライト兄弟の初飛行 (1903) 以来、話題となった "空の旅" をテーマにした最初のヒット曲。紹介したのはブランシェ・リング。当時エイダ・ジョーンズとビル・マーレイのデュエット・レコードやアメリカン・カルテットのレコードがヒットした。
映画ではフレッド・アステア＆ジンジャー・ロジャーズ主演の『カッスル夫妻』(1939)、作曲家フレッド・フィッシャーの伝記映画 "Oh, You Beautiful Doll" (1949)で使われた。比較的最近では『タイタニック』(1997) で聞かれる．（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）
作詞： アルフレッド・ブライアン Alfred Bryan
作曲： フレッド・フィッシャー Fred Fisher (1910)
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■ ビル・マーレイ＆エイダ・ジョーンズ
■ 映画 "Oh, You Beautiful Doll" クリップ
■ スパイク・ジョーンズ
2024/07/15 ティン・パン・アリーの時代～その６ より転記
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