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DINNER FOR ONE, PLEASE JAMES
Dinner for one please, James
The Madame will not be dining
Yes, you may bring the wine in
Love plays such funny games
Dinner for one please, James
Close Madame's room, we've parted
Please, don't look so downhearted
Love plays such funny games
Seems my best friend told her of another
I had no chance to deny
"You know there has never been another"
Someday she'll find out the lie
Maybe she's not to blame
Leave me with silent hours
No, don't move her favorite flowers
Dinner for one please, James
ディナーは一人分にしてくれないか、ジェイムズ
マダムは夕食をしないから
いいよ、ワインを運んでくれないか
恋はおかしな遊びをするものなんだ。
ディナーは一人分にしてくれないか、ジェイムズ
マダムの部屋は閉じてくれないか、僕らは別れたんだ
どうかそんなに落ち込んだ顔つきをしないでおくれ
恋はおかしな遊びをするものなんだ。
僕に他の女がいると親友が伝えたみたいなんだ
僕には否定する機会なんてないのさ
『他の女なんていたことなんてあるはずないよ』と言っても
いつか彼女に嘘はばれることに。
彼女のせいじゃないだろう
何も言わずしばらく放っておいてくれよ
いやいや、彼女の好きだった花は除けないでおくれ
ディナーは一人分にしてくれないか、ジェイムズ
（原歌詞は 歌詞紹介のページ を参考に）
※ ホテルのバトラーであるジェイムズに常連客が失恋の経緯を語る英国生まれの失恋歌で、ダンス・バンドのジェイ・ウィルバー楽団が紹介した歌。
レイ・ノウブル楽団（歌はアル・ボウリー）、アーサ・キット、ハーブ・ジェフリーズ、ナット・キング・コール、ジョー・ウィリアムズなどが歌っている（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）
作詞・作曲： マイケル・カー Michael Carr (1935)
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■ ナット・キング・コール
■ レイ・ノーブル（歌：アル・ボウリー）
■ アーサ・キット
■ ハーブ・ジェフリーズ
■ ジョー・ウィリアムズ
2024/04/05 訳
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