I Feel A Song Comin' On 日本語訳

I FEEL A SONG COMIN' ON

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[Verse]
Sing a song loud and strong,
and you never will ever go wrong..

[Refrain]
I feel a song coming on
And I'm warning you, it's a victorious
Happy and glorious new strain

I feel a song coming on
It's a melody full of the laughter
Of children out after the rain

You'll hear a tuneful story
Ringing through you
Love and glory, Hallelujah

And now that my troubles are gone
Let those heavenly drums go on drumming
'Cause I feel a song coming on

(interlude)

You'll hear a tuneful story
Ringing through you
Love and glory, Hallelujah

And now that my troubles are gone
Let those heavenly drums go on drumming
'Cause I feel a song, I feel a song
I feel a song coming on

[ヴァース]
大きな声で強く歌えば
ひどくなることなんてありえない...

[リフレイン]
歌が聞こえてくるのを感じるの
それで警告してあげるわ、それは勝ち誇るべき
幸福と栄光に満ちた新しい曲だと。

歌が聞こえてくるのを感じるの
それは雨の中で子供たちが
楽しそうに笑い転げるメロディーだと。

旋律に満ちた物語が聞こえるでしょう
あなたの体の中で鳴り響く
愛と栄光が、ハレルヤ！

それで今は悩みが消えてしまったの
天上のドラムを鳴らし続けましょう
だって歌が聞こえてくるのを感じるから。

（間奏）

旋律に満ちた物語が聞こえるでしょう
あなたの体の中で鳴り響く
愛と栄光が、ハレルヤ！

それで今は悩みが消えてしまったの
天上のドラムを鳴らし続けましょう
だって歌が聞こえてくるのを感じるから。

（原歌詞は歌詞紹介のページを参考に）

※　音楽を感じる悦びを歌ったリズム・ソング。バック・ステージ・ミュージカル映画 Every Night at Eight (1935) でアリス・フェイ、パッツィ・ケリー、フランセス・ラングフォードの３人娘が歌手としての成功を夢見て、ラジオのアマチュア番組で歌ったもの。リプリーズではアリス・フェイがメェ・ウエスト風なパフォーマンスを見せている。

I Can't Give You Anything But, On the Sunny Side of the Street などのスタンダードを残したドロシー・フィールズ＆ジミー・マクヒューのソングライター・コンビに割り込むようにクレディットされたジョージ・オッペンハイマーは劇作家、映画脚本、劇評論家でありキャッチ―なタイトルは彼が思いついたものだという。

発表当時、フランセス・ラングフォード、ポール・ホワイトマン楽団（歌はラモーナ）、ジミー・"スキャット"・デイヴィス、フランク・デイリー楽団が録音した。またこの歌は、長年にわたりナイトクラブ・アクトでのオープニング曲として多くの歌手たちに歌われてきたという。他にオールスター映画 Follow the Boys (1944) にも使われ、ブロードウェイ・レヴュー Sugar Babies (1980) ではアン・ミラーが歌った。

他の録音としてディーン・マーティン、テリ・ソントーン、ジョニ・ジェイムズ、ジュディ・ガーランドなどがいる。（SecondHandSongs によるパフォーマー・リスト参照）

作詞：ドロシー・フィールズ、ジョージ・オッペンハイマー Dorothy Fields, George Oppenheimer
作曲：ジミー・マクヒュー Jimmy McHugh
出典：映画 Every Night at Eight (1935)

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■　ディーン・マーティン
■　テリ・ソーントン
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■　映画クリップ

2024/01/25 訳

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